誤解していませんか? マーガリンのトランス脂肪酸
https://www.komajo.ac.jp/uni/window/healthy/he_column_20003.html
なぜトランス脂肪酸は体に悪いと言われるのでしょうか? それは、トランス脂肪酸がLDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)を増やして動脈硬化を進行させ、狭心症や心筋梗塞などの心臓病のリスクを高めるという報告があるからです(WHO、2003年)。このとき特に注意喚起された食品が、マーガリンやショートニングなどの加工油脂でした。これらの食品は、加工の過程で多量のトランス脂肪酸が生じるため、健康への悪影響が懸念されるというわけです。また、マーガリンやショートニングを材料に含む菓子類やパンなどについても、同様の心配が広がりました。

