「帝国の手先」海底ケーブル、攻防激化 出遅れた日本…まだ「丸腰」

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海底ケーブルの製造は、米サブコム、仏アルカテル・サブマリン・ネットワークス、NECの西側3社が世界シェアの90%を占めてきたが、近年、異変が起きている。中国の華為技術(ファーウェイ)系企業の進出だ。英国に代わって「帝国」となった米国は、「情報が中国側に筒抜けになる」と危ぶむ。その3社の中で敷設専用船を所有していないのはNECだけ、これまで、日本と中国、韓国の3カ国で船を融通し合う枠組みが続いてきた。

「帝国の手先」海底ケーブル、攻防激化 出遅れた日本…まだ「丸腰」

https://digital.asahi.com/articles/ASSDM323WSDMULFA02HM.html

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